可視化ソフト
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Image J
画像表示&処理ソフト,便利.(各種OSに対応)
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gnuplot
ベクトル,カラーマップ,等高線表示など可能.(各種OSに対応) -
ParaView
ベクトル分布,等値面の表示が可能.無料なのにすごい.(各種OSに対応) -
Graph R
ベクトル,カラーマップ,等高線表示など可能.(winのみ)
ダウンロードサイト. - avese
ベクトル,カラーマップ,等高線表示など可能.(winのみ)
ダウンロードサイト. -
plots 32
普通のグラフ作成が可能.数値曲線の描画も可能.(winのみ)
ダウンロードサイト. 使い方.
エディタ
- notepad++ 各種言語に対応したシンタックスハイライトを搭載.
- gnuplot用言語ファイル for notepad++ npp_plt_watamu.plt
フォント色,画面色は多彩なテーマで変更可能.もちろん自分で設定も可.
ダウンロードサイト
http://notepad-plus-plus.org/
上のリンクをからファイルをインストールし保存してください.
notepad++ > 言語 > 言語を定義
ユーザ定義 > インポート > npp_plt_watamu.xml を選択
設定 > スタイル設定
スタイル設定 > 背景色を他のスタイルにも設定 をチェック
notepad++を再起動
便利
- WinTpic お絵かきソフト.
TEXのコマンドを使用しているため,TEX環境が必須.
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/writing/se484262.html
http://aogaeru-lab.my.coocan.jp/sub1.html
※注意
ダウンロードサイトに以下の注意が書いてある.
gswin32 ver. 9.10をわざわざダウンロードしてしまった...
「その他」−「設定」の「PDF」タブの 「PDF->(E)PS」オプションで,
-sDEVICE=epswrite を -sDEVICE=eps2write に変更して下さい.
- TeXTeX(蝶々) Power Point 用のアドイン.TEXの数式を入力できる.
ファイルは重くなるけど,数式の綺麗さを考えると,許容範囲内.
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se475417.html
- ImageMagick 画像変換ソフト
EPS から PNG への変換など.
※注意
convert コマンドはwindows のコマンドとして存在するため,
ImageMagick の convert を convert2 として名前を変更.
※注意
WinTpic はGS 9.10 で使用,
一方,ImageMagick は GS 9.19 を使用するため,パスの設定がめんどくさい.
結局,ImageMagick インストール後に GS 9.10 をインストールした.
>convert2 -alpha off -density 300 -type GrayScale st_mes.eps st_mes.png
- Sumatra PDF PDFビューア.EPSも表示可能.
自動更新にも対応しているため,gnuplotでのグラフづくりに便利.
https://www.sumatrapdfreader.org/free-pdf-reader.html
- ffmpeg 画像->動画作成ソフト
ImageMagick をインストールする際に一緒にインストールするか聞かれる.
https://www.ffmpeg.org/
> ffmpeg -y -framerate 25 -r 25 -i hoge%%06d.png -vcodec libx264 -pix_fmt yuv420p -vf scale=600:-1 -an huga.mp4
コマンドプロンプト
- ドライブの移動 >c:⏎
- 色の変更 >color⏎
- ディレクトリ内にあるファイル一覧をテキスト形式で保存する >dir /b ./list.txt⏎
- ディレクトリ内にあるファイルの中から文字列を検索する >findstr /A:03 /N /S "hoge" *?
>d:⏎
>e:⏎
>x(volume name):⏎
etc.
>color /h⏎ (ヘルプ)
オススメは color 06⏎ または color 0e⏎
.cでタイマーを挿入する
▼ timer.c
# include <stdio.h> # include <stdlib.h> # include <string.h> # include <time.h> # include <math.h> int main(int argc, char *argv[]) { time_t time1, time2; time1=clock(); // hoge(tmp); time2=clock(); printf(" processing time: %f [sec]\n", (double)(time2-time1)/CLOCKS_PER_SEC); puts(" done !!"); return (0); }
Vislual Studio でのコンパイル
-
>cl hoge.c /O2 /openmp⏎
CUDAでのコンパイル
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>nvcc -arch sm_21 -o g_hoge g_hoge.cu -Xcompiler /openmp -Xcompiler "-wd 4819"⏎
Ubuntuでコードを印刷
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>sudo su?
>apt-get install a2ps?
>a2ps --prologue=color --line-numbers=1 *.f *.h *.c *.gnu *.bat makefile -o hoge.ps?
>ps2pdf -sPAPERSIZE=a4 hoge.ps hoge.pdf?